這是東京都PNいくは寄來的
ふっきる…。なかなか、出来そうで、出来ない。
出来なくてもいい。出来たような気持ちになるのもいい。
時と共にそのうち影が薄くなって行く…。
それが自然だと思う。だって完全に忘れる…
なんて、そもそも無理な話(￣◇￣;)
でも、東京で、虹色のスニーカー熱唱は
確かに…吹っ切る！きっかけにはなったね。
どちら様も、マイペースに ネタ、待ってまーす＼(^o^)／
拋開這件事,看似相當簡單,但又做不到。
做不到也沒關係，覺得自己做得到也可以。
隨著時間的過去，影響力也會減少。
那是很自然的，因為要完全忘記是不可能的。
但是在東京唱虹色のスニーカー時，
的確可以讓自己開始去試著拋開。
不管是誰都可以用自己的方法。
期待大家的明信片。
